制作順
アクセサリー→物語→イラスト
アクセサリー→物語→イラスト
今から『ラヴェリナ』の対談を始めます。
よろしくお願いしまーす。
……この作品、内容の制作よりも、どうやって形にするかの方が大変だった記憶がある。
物語の印刷どうすんだ、とか。
日記だから本にするにしても、文字手書きにするのかとか量どうするみたいな。
そうそう。元々長編字書きだから、長いのは書けなくもないんだけどね。手書きは無理だし、 印刷するなら印刷所に入稿しなきゃで、期日とサイズ決めてデータ作んなきゃだし。他の作品もあいまって、 結局締め切りに終われたね……。まぁ、実は印刷してないんですけど。
量が結構あるからね…。
なんでね、メインビジュアルの撮影には、革製のブックカバーを掛けた手帳を買ってきました。 画像はイメージです。はい(笑)。
イラストも風景だけにするのか、人物も込みで描くのかずっとぐるぐるしてました。 日記だから風景だけの方がキャラが書いてる雰囲気伝わるけど、イラストが補佐のポジションになるな〜と。 結局キャラ込みで描いたけど。
研究のコンセプトからズレちゃうもんねぇ。
うん。だから個人的に一番描くの難しい作品だったね。
難しかったかぁ。私はさっきの印刷どうすんの以外、あんま躓くとこなかったな。 アクセサリーも、持ってる石とやったことある技法で作ったし。そう考えると、私主導の作品だったんだね。
そうね。アクセサリーの石、見る角度によって色変わるから見てて楽しかった。
ラブラドル長石です。いいでしょ。ミネラルマルシェで買いました。
良かった。
マクラメ編みに使った糸は、(No.4とは違って)今度はちゃんとワックスコードなんでね。 ワックスコード、革製品の縫製とかにも使われる紐ということで、主人公くんは革職人の息子っていう設定つけたりしましたね。
確かキャラデザの途中だったから、皮のちっちゃいカバンつけました。
いいよね。旅人っぽさが上がった。
そろそろ好きなとこ言って終わりにしますか。私は、ファンタジーな設定で話を展開できたとこかな。月がふたつある、とか。
1年は6ヶ月で1ヶ月は60日だとか。こういうのは設定をネリネリしてる時が一番楽しいですからね。
設定はいくらでも膨らむものなので。私はやっぱりアクセサリーかな。民族みあって好き。
ファンタジー感も出るよね、あの石。……では、ありがとうございました〜。
ありがとうございました。