制作者コメント

制作順

アクセサリー→物語→イラスト

image1

しらたま

今から『ラヴェリナ』の対談を始めます。

image2

月音

よろしくお願いしまーす。
……この作品、内容の制作よりも、どうやって形にするかの方が大変だった記憶がある。 物語の印刷どうすんだ、とか。

image1

しらたま

日記だから本にするにしても、文字手書きにするのかとか量どうするみたいな。

image2

月音

そうそう。元々長編字書きだから、長いのは書けなくもないんだけどね。手書きは無理だし、 印刷するなら印刷所に入稿しなきゃで、期日とサイズ決めてデータ作んなきゃだし。他の作品もあいまって、 結局締め切りに終われたね……。まぁ、実は印刷してないんですけど。

image1

しらたま

量が結構あるからね…。

image2

月音

なんでね、メインビジュアルの撮影には、革製のブックカバーを掛けた手帳を買ってきました。 画像はイメージです。はい(笑)。

image1

しらたま

イラストも風景だけにするのか、人物も込みで描くのかずっとぐるぐるしてました。 日記だから風景だけの方がキャラが書いてる雰囲気伝わるけど、イラストが補佐のポジションになるな〜と。 結局キャラ込みで描いたけど。

image2

月音

研究のコンセプトからズレちゃうもんねぇ。

image1

しらたま

うん。だから個人的に一番描くの難しい作品だったね。

image2

月音

難しかったかぁ。私はさっきの印刷どうすんの以外、あんま躓くとこなかったな。 アクセサリーも、持ってる石とやったことある技法で作ったし。そう考えると、私主導の作品だったんだね。

image1

しらたま

そうね。アクセサリーの石、見る角度によって色変わるから見てて楽しかった。

image2

月音

ラブラドル長石です。いいでしょ。ミネラルマルシェで買いました。

image1

しらたま

良かった。

image2

月音

マクラメ編みに使った糸は、(No.4とは違って)今度はちゃんとワックスコードなんでね。 ワックスコード、革製品の縫製とかにも使われる紐ということで、主人公くんは革職人の息子っていう設定つけたりしましたね。

image1

しらたま

確かキャラデザの途中だったから、皮のちっちゃいカバンつけました。

image2

月音

いいよね。旅人っぽさが上がった。
そろそろ好きなとこ言って終わりにしますか。私は、ファンタジーな設定で話を展開できたとこかな。月がふたつある、とか。 1年は6ヶ月で1ヶ月は60日だとか。こういうのは設定をネリネリしてる時が一番楽しいですからね。

image1

しらたま

設定はいくらでも膨らむものなので。私はやっぱりアクセサリーかな。民族みあって好き。

image2

月音

ファンタジー感も出るよね、あの石。……では、ありがとうございました〜。

image1

しらたま

ありがとうございました。